glob

glob は linuxコマンドの ls とよく似ています。ディレクトリに存在するファイルをリストに格納します。
ファイルの指定は ls で打つときと同様、絶対ディレクトリでも相対ディレクトリでも可能ですし、ワイルドカードも使えます。

os.system(" ls *txt ") としてもリストとしては扱えないので、glob の方が扱いやすいのです。


Pythonの記事一覧へは こちら から。